2014年04月20日

キサラギ

ふーん→おぉ……→(´;ω;`)ブワッ

【ストーリー】
若くして自殺したグラビアアイドル・如月ミキ。
その一周忌に、何よりも彼女を愛するメンバー5人が集まり、追悼会を行う事となった。
初めてその場に集まる、性格も立場もバラバラのファン5人。
そこで始まる、彼女の不審な死への追求……
そして驚くべき彼女の死と、集まったメンバーの真実が明らかになる。


「なんだよこのたたきと追求だけの話は……」
からの感動。
面白かったです。
途中までは本当にお互いをぶん殴り合うだけ、みたいなストーリーだったのに、徐々に明らかになっていく如月ミキの死の真相と、それぞれの立場が本当にパズルみたいで面白かった。
話を聞いているうちに「あぁ。こういうことかー」と気付くものの、それをさらに上回る真実がやってきて「あはははは」と思わず笑ってしまうような感動的なギミックに酔いしれられます。

何より面白かったのは、前日に踊る大捜査線を見ていたせいで「オダ・ユージ」という役のユースケ・サンタマリアがいちいち踊るネタを話すたびについつい笑ってしまった部分。
ユースケがオダ・ユージっていうのもまた笑えてしまったもう。

出てるのは男性役者が5人だけなのに、全員が物凄くいい演技をしていて鑑賞後にも「如月ミキ」という存在を惜しんでしまうくらいに素晴らしい映画でした。
こんなに早く亡くなってしまうなんて本当に惜しいなぁ、って、最後のエンディングロールで歌っている姿を見て思ってしまうような。
じんわりと寂しく泣けてしまうような。
いい作品でした。オススメです。



ただ、真のエンディングロール直前がちょっと不穏(笑)
続きはないのか続きは……(笑)
posted by カル at 05:30| Comment(0) | 映画
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