2015年04月12日

パーフェクト・センス

ウィルスパニックものだと思って見ると痛い目観ます。
観終わった瞬間の感想は「えぇ〜……」でした。はい。

【ストーリー】
ある日突然、全世界の人々を原因不明の感染症が襲う。それは感染すると次第に五感を失っていくという恐ろしいものだった。この原因を突き止めんとする感染症学者のスーザンは、自宅アパートの前で開業しているレストランのシェフ、マイケルと親しくなる。惹かれあっていく二人だったが、感染症の影はすぐそこまで迫っていた。
(Wikipediaより)


何がしたかったんやこの映画は。
恋愛映画なんかウィルス映画なのかはっきりせんかい。

☆★★★★


いやーもうなんか……がっかり。
てっきり五感を奪うウィルスを前に感染学者のスーザンが奮闘し、シェフでありながらも五感を失っていくマイケルが色々なひらめきをもたらすとかそういうお話かと思ったら、スーザンが学者である意味がまったくなかったです。
何のためにスーザンは研究をしているのか?
何かのヒントをもたらす事もなく、研究をするわけでもなく、とりあえず男にフラれただ子供が産めないだマイケルはろくでなしだわで恋愛映画なら納得するけどウィルスを使う意味なんかまるでなかったよなって思うし。
これなら、段々と悪化していく病気、でよかったと思うんですよね。
世界的に蔓延するウィルスである理由がまったくないくらいにせまーい世界のお話でした。
これなら前に見たコンテイジョンの方がちゃんとしたウィルス映画です。
何を目的にしているのかさっぱりわからない。

ウィルスへの対策なら、マイケルの方がしっかりしてたと思います。
嗅覚を失ったら香りが楽しめない人でも美味しい食事を作り、味覚がなくなったら味がなくても食感や何かで楽しめる料理を模索し……
それに比べて一切何も成果を出さないスーザンのなんと滑稽な事か。
ウィルス映画つまんねぇな!!
なんて思いたくないのに当たりがなくて辛いですほんと。
ハプニングは面白かったなぁ。

最後がすっきりするゾンビ映画、ウィルスパニック映画募集中。
posted by カル at 05:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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