2015年04月11日

死霊のえじき

あぁ〜ロメロなんじゃぁ〜^^

【ストーリー】
生者と死者の比率の逆転してしまった世界で、僅かな生き残りの仲間たちと共に地下倉庫痕で生活をしていたサラ。ローガン博士のゾンビ研究に協力しながらも、軍人たちと一触即発に近い今の生活に限界を感じ始めていた。そんな時、ローガン博士がゾンビにバブという名前を付けて生前の行動を思いださせて飼い慣らそうとしている事を知り、再び軍人たちとの溝が深まり始める。


いやー古い映画なのでどうかなと思ったんですけど、これぞロメロですねwww
クレイジーズが酷評された意味がよくわかりました。

☆☆☆★★

ゾンビ映画としてまぁ古典的な作品ですね。
ロメロのゾンビ作品なので様々なゾンビ映画の根底にある作品と言っても過言ではないわけですが、まさにゾンビ映画!というゾンビ映画。
ただ、他と違うのはバブの存在でしょう。

バブは最初「なんじゃ?」と思う存在でしたけども、彼の存在は最後までキーとして動いてきます。
ローガン博士ははっきり言って頭のおかしい人なわけですが、彼の研究はとても有益なものだったとは思います。
ただ、方法がよろしくなかっただけで。
理解はされないだろうな。

バブは、比較的フレッシュなゾンビ(TRPG的に言えば)なので、脳みぞの状態が良好だったようです。
それに関しては最初の方で博士からお話がありましたけれども、死んでから脳が腐るまでに蘇れば比較的フレッシュなゾンビになるんですかね。
それはともかく、バブから博士への気持ちは確かに友情を超えた部分であって、むしろ親子愛に近い感じだったのかもしれません。
その結果、バブはローズ大尉によって殺されてしまった博士の仇をとるわけで。
しかも食うという方法はとらず、ローガン博士に思いださせてもらった銃によって射撃し、その後も自分で食う事はしない。
あくまでも「ローガン博士の望んだように」仇をとったわけです。

フレッシュゾンビと駄目なゾンビの区別は難しいかもしれないけど、このバブと博士の絆を見ていると博士の言っていたゾンビ飼い慣らし計画は無理な話しでもなかったんだろうなーなんて思うわけで。
ぶっちゃけ、バブが物凄く可愛かったのでサラたちの部分は結構どうでもよかったです←
ゾンビと人間の友情+ゾンビパニック。
前者の部分がとても面白かったです。

あ、サラですか?
最後には生き残りますよどっかの孤島に逃げて。
完全版には最後にどこかからの船が孤島に近付いてくる映像が挿入されているそうですが、その船が何を意味するのか気になりますねー。
posted by カル at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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