2015年04月10日

クレイジーズ

何となくゾンビもの面白いなーと思って同じ系統のものを観てました。
まぁ、ゾンビものではないわけですけども。

【ストーリー】
何の変哲もないのどかな農村に、ある日一機の大型飛行機が墜落した。墜落したのは川の中で発見の遅れたその機体には、排気予定の細菌兵器が乗せられていた。静かだった街で次々と起こる奇怪な殺人事件。そして唐突な軍部による隔離……保安官のデヴィッドの妻ジュディもまた、隔離するために引き離されてしまった。隔離されなかった人々と共にSAへと送られたデヴィッドは、再び街へと戻り妻ジュディの救出を試みる……


※グロ映画ですので注意(R15+)
クレイジーズというのは、細菌兵器によってアレになってしまった人々がとりあえず人を殺しまくるからのようです。
観てる方としてはとりあえず汚染された町民全員を殺しまくる軍人のがクレイジーだなぁと思ったわけですが。

☆☆★★★


とりあえず、案の定救いはないですよね。
妻ジュディは妊娠しているわけですが、子供についての言及はあんまりありません。
あれだけ動き回った上に精神状態も栄養状態も最悪だと、まぁいい結果は見えないわけですけども……
ラストも、生き残った夫婦が近くの別の街に到着するかも?という所で終了です。
しかもその街も隔離の対象になるので、まぁ「あーあ」って感じになりますね。

こういう作品にありがちな「何も言わないで行動だけ起こす軍人」はもうちょい賢くならないもんかなぁと思うわけですが。
どんなに軍人に親しんだ人でも、こんな風に強引に進められたら誰だって反感を持つと思うんですよね。
もっとスムーズにスマートにやってたら、こんだけ被害は拡大しないと思うんだけど。
馬鹿なのかな。
馬鹿なのか。
とりあえず、ロメロ作品の軍人は横暴で粗野で頭が悪いのは鉄板かなって思います。

ホラーというよりもサスペンスの分類なわけですが、グロ要素はしっかりあります。
死体の描写なんかもちゃんとありますし、口や目を針と糸で縫い合わせられてる人なんかはガッツリうつるんでミイラ系が苦手な人はひっ!てなるシーンもあったりするかも。
怪我の描写なんかもきっちりやります。
内臓に対するこだわり方はロメロだなぁと思います←
ちなみに、4月10日も連続してロメロ作品なので、ロメロ作品のグロ描写についてはそっちで言及する事にします。


ストーリー的には、ただただ逃げるだけ。
逃げる先にも困難があって……というだけです。
ゾンビ的な、感染者の描写はあまりないかも。どうやって生き延びるか?という感じだけです。
ストーリー的なものも実はあんまりありません。
まぁ、ロメロなんで。
ゾンビ系映画の中では特にオススメ!というわけではないですね。
これを観るなら「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」をオススメします。
posted by カル at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/118030763

この記事へのトラックバック