2015年04月08日

ダイアリー・オブ・ザ・デッド

風邪ひいて復帰した一発目にこれを選ぶ漢気。
単純なゾンビものだけど決着とかする映画でもありません。

【ストーリー】
卒業制作としてホラー映画を作る事になったジェイソンたちは、山奥で撮影をしていた日の夜に不可解なラジオニュースを耳にする。「死んだはずの人間が蘇り人間を襲っている」。完全な誤報とも思えない情報に焦りを感じた一同は、寮に隠れていたデブラと合流すると各人の家へと帰る事にした。しかし彼らが目撃したのは、思っていたよりももっと最悪な現実だった……


動画のコメント欄では批判もあったものの、個人的には結構面白かったです。
ゾンビものの中では嫌いではないかな。グロはチープだったけど。

☆☆☆★★


ピッツバーグ大の生徒と教授がトレーラーハウスみたいなので移動をしながら現実を確認して行く、という映画。
映像は前編通して「カメラで撮った映像」という設定なので、酔う人は酔う……と思いきや、基本的に歩いているだけ+ジェイソンに動きがないのであまり酔う事はないかもしれないです。
ただ、画面がいちいちカット部分で切り替わったり監視カメラの映像に切り替わったりするのでチラチラはするかも。
まぁ、ブレアウィッチプロジェクトみたいにガンガン揺れたりするよりはずっとマシです。

ゾンビはあんまり映像内に入り込んではこないです。
メインは逃げる学生たちなので。
ただ、出てくる時には大体グロシーンなのでご注意という感じ。
中には臓物が出て居る状態の死体がベッドから落ちる瞬間に内臓がぼとぼと落ちたり、髪の毛で木の枝にくくり付けられたゾンビが顔半分だけになったり。
グロは結構グロと言えばグロです。
ただ、グロを見慣れてる人にとっては結構チープです。

あーあーあーそうだ。
なんかに似てるなーと思ったらあれだ。
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD海外実写版
トレーラーハウス=スクールバスで、それでゾンビをぶっ飛ばしながら逃げるシーンは「なんか似てるなー」というよりもまんまです。
なんとなーくググってみたら時期が微妙過ぎてどっちがどうとも言えないけど、アニメ版HOTDのバスにぶつかってく時の音なんかはこの映画をオマージュしたものなんかなー?って思うくらいには似てます。
だって……学生+先生1人で逃げる所とか……
最後に大金持ちの家に逃げる所とか……www
なので、そう思いながら観てるとますます面白いと思います。

ちなみにラストは救いはありません。かといって全員死ぬENDでもないです。
ただ現実をドキュメンタリー映画にして発表した、というだけの事。
そしてラストは「これが今の我々の現実」みたいにして終わります。
いつの事なのかとかは一切分かりません。この映画を残した彼らがどうなったかもわかりません。
いつもならもだもだするようなENDだけど、この映画の場合はこのエンディングで完璧なんだと思う出来です。

ちなみにちなみに、私は途中で絶対死ぬんだろうな!と思っていた教授。
最後まで無双して生き残ります←
教授の傍から離れなかったら死ぬ事はないんじゃないかな……って思うようなアレ……
先生が最後まで生き残ったのは、実写TF三部作で最後までレノックスが生き残ったのを観たのと同じような衝撃と喜びでした まる
posted by カル at 03:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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