2015年04月02日

ジュピター

久々の映画館ーって言うほど久々でもないけど。
面白かったです。

【ストーリー】
一族でハウスクリーニングを営んでいるジュピターは、変わらぬ日々にうんざりとした生活を送っていた。そんなある日どうしてもほしい物のあったジュピターは、卵子を売るという従兄弟の提案に乗って不妊治療科を訪れた。そこで謎の生物に襲撃されたが、謎の男・ケインに助けられて九死に一生を得る。ケインと共に逃げ出すジュピターだが、ケインが助けを求めた先で自分が「宇宙の女王」であるという話を聞かされる。


いい意味で予告通りの作品。
ドストレートにそのままなので、逆に安心して観る事が出来ます。

☆☆☆☆★


ヒロインが強い。
とにかく強い。
意思も強ければ肉体的にも強い。
こういうヒロイン大好きです。
多分この子ならそのうち「ケインは私が守るわ!」って言いだせるんじゃないかってくらい強い。
何しろラスボスを鉄パイプでぶん殴るんだから強い。

ジュピターは人間として普通に生きてきた女性なわけですが、ある日唐突に「お前は宇宙を統一する女王と同じ遺伝子を持つ生まれ変わり」と言われるというファンタジーというかコミック的展開ですが、これがまたちょっとコミカル。
何しろ女王として即位をするにはお役所仕事をやたらとたらいまわしにされ、最終的に弁護士が賄賂を使って先に進むというお役所っぷり。
宇宙といえどそういう所は地球と同じ感じなんだなぁ、みたいな。

王族三姉弟は、長女があんまり出てこなかったのが残念だったなー。
彼女の目論見がはっきり分からないけれど、彼女は本当の意味での「味方」だったんだろうか。
弟や兄を諌めるでもなく、けれどジュピターの味方をしてくれてた ような。
アレは味方って言うんだろうか?女王の再臨は彼女にとっても利益のある事だったんだろうか。

タイタスたちに関しては特にコメントもないんだけど、タイタスとジュピターの結婚式での衣装とジュピターはとんでも美しかったわ……あのジュピターはまさに女王の貫禄があった……

実はジュピターに関しては最後はメリバの可能性を想定していたり、最後にスティンガーが死ぬんじゃないかと危惧したりしてたんですが、フラグというフラグをことごとくジュピターが膝でへし折ってる感があっていいハッピーエンドでした。
話しの内容的にとっても厨二くさい所があるので、子供の心を忘れていない人にはオススメです←
ロボット戦や爬虫人類や背中の黒い翼とか、いろんな意味でもりもり湧き上がってきます。
何かが←
個人的には恐竜人?の飛翔の際の翼の風をはらんでる感がとても好きでした。
posted by カル at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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