2015年03月31日

炎のメモリアル

Huluではこれがアクションカテゴリなんだけどなんでやろうか。
アクションではないやろう……

【ストーリー】
人を助けたい。その一心で消防士を志したジャック。新米消防士の彼は順調にリンダと交際し、結婚し、子供が産まれた。しかし親友の死に始まり、次々と苦難がジャックを襲う。仕事と不安と家族の間で悩むジャック。運命は、彼に更なる苦難を与える……
911で活躍した消防士たちに捧げる、消防士の生活を追ったドキュメンタリータッチストーリー。


2004年の映画だったのでやっぱり予告ひっかかりませんでした。
でも、ラストシーンのカットとかMADは見つかったので、あの言葉はやっぱり胸に響いた人多いんだと思います。
ラストシーンは涙もの。
911関連映画ではないものの、関連付けて見る事のできる作品でした。

☆☆☆★★


本当にただのドキュメンタリーというか、一人の消防士の生涯を追った作品。
「あ、この構成の仕方はつまり助かるんだろう?知ってる!」
と思ったらそんな事は無かったぜ!
という、ラストはジャックのお葬式で終わってしまいます。
でも、このお葬式がまた物凄く泣ける……911で活躍した消防士たちに捧ぐ、という言葉通りというか、こういうシーンはあの頃にはあちこちで見る事が出来たんだろうか、と思ってしまう荘厳な葬列でした。
指揮官であったマイクの言葉がまた泣けるんですわ……

彼の死を悲しむのではなく、彼の勇気を湛えましょう。

涙涙ですわ……

その前に何故か涙が出たのは、ジャックが叙勲を受けるシーン。
助けた女の子に「ありがとう」と言われながら抱擁を受けるジャックは本当に嬉しそうで、家族も誇らしげで、本当にいいシーンでした。

ストーリーってのは基本的にはなくって、命の危機に陥っているジャックの走馬灯みたいな感じで過去のシーンが展開されていきます。
着任、恋人との出会い、結婚、妊娠、出産……そして子供が出来てからの日々。
パーティとかが物凄く楽しげで幸せそうなだけに、現場での厳しいシーンとかがとても辛く感じます。
でも、消防士という方々の仕事はこういう危険と隣り合わせの仕事なんだなぁ、と思うと、感服せざるをえません。
家族もきっと不安なんだろうなぁと思います……

でもジャックの生存を諦めるシーン。
ついつい
「海猿やったらここで仲間たちが命令無視して突入して救助して無事に生存するアレやわ」
って思ってしまいましてなww
海猿なら!海猿なら!!と思いながら苦渋の表情の仲間たちを見ていました。

炎のメモリアル。
細かいストーリーはないけど、911関連として見るのであれば「ワールド・トレード・センター」とセットで観ると消防士という人たちの勇敢さや仕事や生涯がより身近に感じられるかもしれません。
posted by カル at 05:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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