2015年03月24日

キック・アス

最高!すっきり!感動!の三拍子の作品。
これが自主制作映画とは思えない……本当に面白かった……

【ストーリー】
どこにでも居る冴えない少年・デイヴはヒーローへの変身願望を持ち、誰もヒーローにならない事を疑問に感じていた。ある日ネットでダイバースーツを購入し「キック・アス」となった彼は、偶然ギャングに襲われて居る男を助けた事から一躍有名ヒーローの仲間入りを果たす。一方、街のギャング・ダミーコへの復讐心を持つ「本物のヒーロー」ヒット・ガールとビッグ・ダディは、彼とは違い人知れず活動を開始していた。
そんな入れ違いから、ダミーコの部下を殺したと勘違いされたキック・アスは、ダミーコに命を狙われる事になってしまう。


全てにおいて無駄が無く完璧な作品。
あぁ、この作品がバイオレンス要素を削られたりキャラ設定を変更されなくて本当によかった!!

☆☆☆☆☆


父親には死亡フラグが立つ法則が見事に発動していたので「あ、こりゃ死ぬな」と思いつつも「でもケイジだし……」と悩んでしまう作品でした←
まぁ例に漏れずダディは死んでしまうわけですが、父の死を真正面から受け止めて立つミンディの可愛さたるや……
クロエ・グレース・モレッツを知ったのはこの作品の予告編だったわけですが、ほんっとに可愛い!!
一部の隙もない可愛さ!!感動!!

ケイティ役の子も本当に可愛くて、ケイティも外見で人を選んだりしない素敵な女性だし女の子みんな可愛くって。
勿論デイヴの友達の男の子2人もすんごい可愛い。可愛いというか、いとおしい。
ただの友達キャラなだけなのに影が薄い事もなく、名前をあんまり覚えられないのに存在はバキバキ印象に残るという。
本当に完璧。

ストーリーとしても色んな要素があるのに脇道にそれる事なく、時間や展開も無理や急ぎ足感が一切なく、すっきりと2時間見切る事が出来ました。
マーベル関係って事でバットマンやスパイディの話しがちょくちょく出てきたけど、ヒーローものならやっぱりこういうオマージュとかはあると嬉しいもんですよね。

デイヴは冴えない男の子だけど、本当に徐々に徐々に表情が変わってくのがはっきり分かって素晴らしかった。
男の子の成長ストーリーは見てても本当にいいものですよね。
最後にはバンバカ人殺したりしちゃったわけですけど、彼の中できっちりと「守るべきもの」が確立した証拠なわけで。
でも、最後までデイヴはレッドミストの正体に気付かなかったのかな?
レッドミストも、最後までデイヴだと気付かずにいたのかな?
何となく、彼の「彼は友達なんだ!!」という叫びが悲しかったですね……

キック・アスとレッドミストはスパイディのハリーとピーターのオマージュというか、関係的にそれっぽい感じなんですけども次回作もそうなのかな?
もうなんかうずうずしちゃってたまりません。本当面白かった。
これは自信を持ってオススメできるいいアクション映画!
posted by カル at 04:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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