2015年03月23日

バットマンビギンズ

開始一時間までのなんと苦痛であった事か
「何の映画観てんだっけ?」と何度か確認しましたよね……

【ストーリー】
長引く不況による貧困、凶悪犯罪の横行、司法の腐敗に喘ぐ大都市ゴッサム・シティ。大企業ウェイン産業社長の御曹司ブルース・ウェインは、 ある夜、観劇の帰り道に強盗によって両親を殺害されてしまう。十数年後、成長し、復讐を遂げようと決意した彼が目撃したのは、裁判を終えた犯人が別の人間 によって殺される現場だった。黒幕であるマフィアのボス、カーマイン・ファルコーニの元へ向かったブルースは、汚職と腐敗の蔓延したこの街では正義や個人 の力など何の意味も持たないことを示された上で一蹴され、自らの無力さを痛感する。
(Wikipediaより)


アメコミの方のバットマンはよく知らないんですけど、あぁ、あぁそうなんすか……うん……みたいな心地になる前半1時間でした。
見た事ないんだけどウルヴァリンSAMURAIってこんな感じなのかなって(眉間もみ)

☆☆★★★
バットマン生誕秘話な感じなのでそんな感じのお話です。
が、前半はなんか……なんか、ブルースの修行で終始します。
なんか、ニンジャ修行……ニンジャ……(苦笑)みたいな。
なんだ?原作でもこうなのか?原作でもこんな修行すんのか?と軽く困惑してました。
タートルズといいバットマンといい、なんかアメコミヒーローってニンジャに過大な期待を寄せすぎている気がするんですが私だけですかね。

後半1時間は面白かったですよ。えぇ。
ゴードン巡査部長という癒しのファクターもあったり相変わらずの執事の有能ぶりがあったり、おっさんに癒されるお話でした。
精神科医……なんだっけ名前、まぁ精神科医はいかにもな感じの冷徹美形でその手のキャラが好みの人には受けそうだなとか。
それにしてもほんとにおっさんに癒されまくりましたわ。

ゴードン巡査部長凄くよかったです。
腐敗しきった警察の中で唯一正義を信じる巡査部長。色々と困惑しながらもバットマンに協力して協力してもらう一般人。
完全なる正義の人であるわけでもなく、地位や金があるわけでもなく、超人的な戦闘能力があるわけでもない。
それでもとても輝いてた一般人だと思います。

レイチェルは……なんかな、そこまで言う?と思って軽くどん退いてしまいましたね。
口ばっかり回るあぁいう子はあんまりちょっと……
発破をかけるにしてももうちょっと言葉を選ぶべきというか、なんか的外れな事言って傷えぐっただけにしか見えなくて。
なんだろうなー、なんか、ダ・ガーンで父親が死んでしまったと思った星史を罵倒するひかるを思い出しました。
アカンて。お前それアカンて。
でも、その後彼女が検事補になってたのにはちょっと救われました。

そういえば、ラストの方でレイチェルの助けてた男の子にはあの毒の影響はなかったんだろうか。
その辺は描写されてなかったような。怖がってても子供だから影響なかったのかな。はて。

とりあえず、前半一時間が苦行すぎたので後半1時間半だけでの評価的な感じです(ぐったり)
posted by カル at 05:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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