2015年03月05日

死霊館

アナベルが観たかったので基本となる死霊館もみないとなー、と思って久々にレンタルをして参りました。
基本的にホラーはあんまり怖がる質じゃないんですけども、色々あった後+夜中に観るのコンボで中々に怖がれました。
じわじわくる怖さがとてもよかったです。

【あらすじ】
1971年、若い夫婦と5人の娘のペロン一家は、ロードアイランド州ハリスヴィルの田舎にある、いささか古いが屋敷のように広い部屋を持つ一軒家を購入した。
念願のマイホーム購入を喜ぶペロン一家であったが、入居した翌日から奇怪な現象が次々と発生するようになる。
(Wikipediaより)

※ホラーなので予告も当然ホラーです。再生注意。


個人的には今まで観たホラーの中では一番怖い感じでした。
和製ホラーはあんまり怖くないんですけど、いい具合の怖さと不気味さでした。

☆☆☆☆★




ホラーを楽しむなら深夜に観るのをオススメします。
基本的に話しの進行が深夜なので、一緒にビビれること受け合いで御座います。
内容的にはグロ注意とはしましたがそこまでグロいものは出てきません。
が、首吊り死体だったり家を出ようとすると全身が焼けるように皮膚が裂けたりと、それなりに嫌なシーンは多いので気をつけてください。

日本で呪怨やリングなんか程度で怖がってた人は本当に怖いと思うので観るのをやめるのが無難です。
一撃でかいのを落として驚かしてくる感じですが、じわじわと感じる不気味さが本当に嫌なんです。
ホラー耐性がある私でもこうなので、ホラー耐性が低い人は泣いても知りませんぜ!みたいなくらいです。

このお話は実話をベースにされているという事で話しの進行がまどろっこしかったりメインで被害を食らうペロン家の人が行動が遅かったりともだもだしますが、実話だと思うとみんなこうなるよな……とも思います。
この話しにはヒーロー役であるウォーレン夫妻が出てきますが、彼らも万能ではありません。
しかしこの二人も「ご都合」な感じで最後のシーンでは怖さが吹っ飛んで軽く失笑してしまいました。
本当に実話?なんて思うような内容です。
それくらいに荒唐無稽でもあるんです。
いきなり人が宙に浮いたり、新婦でもないのに悪魔祓いが出来たり……「え?」って思いました正直。

が、この作品の真価はエンディングです。
何しろ、本物のペロン家とウォーレン夫妻の実際の写真、そして問題となった死霊館のモノクロ写真が出てくるのです。
じわじわと、本当にじわじわと恐ろしさを感じる写真なので、あれをみれば「これは嘘ではなかったんだ」と信じてしまうレベル。
本当になんか、不気味な写真なんです。

久々に怖いホラーと出会えてご満悦でしたが、多分もう深夜には観ないでしょうwww
posted by カル at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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