2014年10月18日

ボルケーノ

知る人ぞ知る金曜ロードショーの定番映画ボルケーノ。
大好きな映画なので今回何となくまた手に取ってしまいました。
スキなんじゃー!

【ストーリー】
アメリカ、ロサンゼルスいつもと何も変わらない生活を送る人々。よく晴れたある日、ロサンゼルスに突如、中規模の地震が発生した。その地震はしばらくすると収まったが、その後、地下水道にて作業員が謎の焼死を遂げたことに不審を抱いた緊急事態管理局局長のマイク・ロークが地下へ潜って調査を開始すると、コンクリートの 裂け目から高温の蒸気が噴き出していた事が分かった。 だが、その直後、再び地震が起こり、同時に裂け目が明るく光り出したかと思えば、強烈な熱風を吹き上げマイク達に襲い掛かってきた。間一髪脱出し、難を逃 れたマイクは即座に異常が生じている事を悟る。それは、これから起こる大都市崩壊の序章に過ぎなかった。
(Wikipedia:ボルケーノの項より引用)


1997年の映画だった事を今知りました。それでこれだけのクオリティなのは凄い!!
ロスの地殻変動による地下噴火のマグマと戦う人々の一晩のお話。
メインはロークと娘のケリー、それから地質学者のエイミーとロークの部下のエミット。
もう全員いい味出してて誰がどうとか言えないくらいのクオリティ。

中核にまだ13歳で両親が離婚し、父親にどうしても反発を抱いてしまう娘・ケリーがこの緊急事態の中で芽生えさせた責任感と、医者のジェイが見せる自己犠牲的なまでの医療への熱意。
エイミーの知己とロークのひらめきが合わさった判断に従い力をあわせる警察・消防、そして一般の人々。
出てくる人、人、人の力をあわせまくるヒューマンドラマが見たいならばこれを見ろ!と太鼓判を押せる作品です。

ただ、相手がマグマなので人間が相当無力で相当エグい死に方をしたりします。
その代表格が地下鉄事業の責任者・スタンの死に様。責任を感じていたのか、最後まで事故で倒れた地下鉄の運転手を救い、死亡してしまいますが、その死に方が一言で言えば「アイルビーバック」。
それで何となくパッと頭にイメージ出来る死に方そのままで、さらに炎に巻かれる姿も描かれてしまうので、そういった描写が苦手な人は避けたほうがいいかもしれません。
炎で結構人が死ぬので。はい。

それでも、最後まで責任をまっとうしようとして命を落とす人々の姿がキラキラ輝く作品でもあります。
生きてこそ、と言ってしまえばそれまでですが、死して尚、という姿もあるなぁと思わせてくれる演出。
パニックものが大丈夫な人は是非観て欲しい作品だったりします。


どうでもいいけど、これで動画検索をしてて初めてボルケーノに続編あったのを知りました(˘ω˘)
うぉお見たい!見たいぞぉおおぉ!
でも予告編から漂うメリーバッド臭に足踏みしているので、ネタバレを見てから観ようと思います まる
posted by カル at 06:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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