2014年10月25日

ガーディアンズオブギャラクシー

終わるスレスレに駆け込んで観て来ました期待のマーベル作品。
ただ、予告編とまるで印象が違うのにびっくり。


【ストーリー】
1988年、母親を亡くしたばかりの幼いピーター・クイルはヨンドゥ・ウドンタ率いる宇宙海賊ラヴェジャーズによって地球から拉致される。それから26年の惑星モルグで成長したクイルがオーブを盗み出そうとしたところ、同じくそれを狙うクリー人(英語版)ロナン(英語版)の部下のコラス(英語版)と遭遇する。クイルはオーブを持って逃亡するが、横取りを知ったヨンドゥは彼を捕らえるために懸賞金を掛け、一方でロナンはオーブ強奪のために暗殺者ガモーラを派遣した。
(Wikipediaより抜粋)

私は基本的にこういう原作ありの作品でも事前情報は入れずに行くので、情報は予告編だけとかの場合が多いんだけども、これは郡を抜いてイメージが違った作品。
私はまたてっきり捕まった虜囚が実はとんでも凄い連中だったのでコイツらに宇宙の運命託しちゃおうぜ!っていう系統かと思ってました。
ザンダーがなんか宇宙連邦的な組織で、そこがそういう決定を下して強制的にチームを組まされたものだとばっかり。
そしたらまぁ全然違うわけで。
しかも予告編の字幕と本編の字幕もまるで違うわけで。
顕著なのがロケットの「ついてこい」→「たまんねぇぜ」かな。なんでそこまで顕著に違うのかと。
ついでに言えば劇場で観る予告だけだとドラックスの存在を認識できず「こんな人予告に居たっけ」状態でした……w

まぁそれは置いといて、作品としては最高に面白かったです!
観る前に「たっぷり笑っておいで」って言われたので「どういう作品なんだ?」と思ってたらほんとに笑えました。
分類的にはマーベルヒーローズなわけですが、彼らはヒーローではないんですよ。
逃げる事ばっかり考えてるし、何よりお金が大事だし、守るべきものがあるわけでもない。
でも、それでも彼らはザンダー星最後の希望となって命懸けで戦う。その結果がヒーローなだけ。

どこがヒーローじゃないかって、最終決戦でダンスバトルを挑むくらい。

あのシーンには滅茶苦茶笑いましたwwwロナンのぽかん顔も可愛くて、「何をしている?」っていうセリフがまたおかしくて!
直後の熱い展開と、ロケットの涙には貰い泣きをしましたけども、その後にはまた笑えちゃう。
なんだよお前ら!っていうまさに泣いて笑っての作品でした。
これは前評判の通り女性も男性も楽しめる作品。お子様も大人も絶対楽しめる作品だったと思いますね。

キャラクターは全員秀逸なんですが、やっぱり見所はロケットとグルードの友情。
種族を越え、言葉を超えての友情は最後までキラキラ輝いて素晴らしいです。
あとは今回のボスだったロナン。リー・ペイスがイケメンというのもあるんですが、とにかくもう挙動の1個1個がカッコイイ!
この後ホビットの3部が待っているわけなので、この秋〜冬はカッコイイペイス祭りやでえええ!というくらいかっこいいです!
まぁ、最後のダンスバトルでは滅茶苦茶笑わせてもらいましたけどもw

ガーディアンズオブギャラクシー、残りの公開日数はほぼないものの、オススメです。
☆☆☆☆☆

ただ……文句があるとすれば……
ドラックスの名前が字幕だとほぼ出てこなかったので名前が……www
原語のほうでは何回か呼んでいるんでそこを聞き取るしかないかも。
私は最初彼がメインだと気付いてなかったので、「なんて名前なんだコイツ」って思ってました。
仲間内で名前くらい呼び合おうぜ……
posted by カル at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画