2014年04月21日

幸せのレシピ

すっっっっごくいい映画でしたっ!
ぽわぽわ幸せになれて、所々「可愛い!」って叫んじゃうような映画。
もう素晴らしい。

【ストーリー】
有名ビストロで働く天才シェフケイトは人間関係が上手くいかず、店のボスの指示でセラピーに通っていた。
わけの分からないままセラピーに通っていたある日、実の姉が事故死しその娘ゾーイを引き取ることになる。
初めての子育てと身近な存在に悪戦苦闘するケイト。
更には店にこれも有名なシェフであるニックが雇われる事になる。
自分のテリトリーである厨房を奪われるのではないかと危惧するケイトだったが、底抜けに明るくケイトに憧れるニックとしだいい距離が近付き、やがて二人は惹かれあうようになる……


途中でハラハラする所もあったけど徹頭徹尾メリハリの素晴らしい作品。
心温まるシーンとはらはらするシーンが波のように続くので目が離せないけれどそれでも嫌な気持ちになる事がない。
ケイトは色々あって心を閉ざしたのか?それとも単に狭量なだけ?
と思いつつ見てたけど、女性はこういう側面があるよなぁと思うわけで。
特にキャリアウーマンなんかはこうやって自分のテリトリー主張をしがちで、更には女性の上司とぶつかりがち。
自分の店だ!というボスと、自分が居るから厨房が回る!というケイト。
どっちも間違いじゃないんだけどねぇ……

最終的にはニックとケイトとゾーイのお店が出来るわけだけど、それが一番いい解決法だよな!とニコニコ。
途中ニックとゾーイでお料理するシーンはついこちらも笑顔になる楽しさ。
ニックの底抜けの明るさはケイトの救いになったんだろうけど、ニックもちょっと気配りの足りない……これも男性にありがちな(笑)
結局上手くいくわけだし、ゾーイもいい方向性に行けたとってもいいハッピーエンド。
そのハッピーエンドの一幕の中にあの妊婦さん(名前忘れちゃった……)が居るのもとっても嬉しい。
作るレシピがパンケーキなのも、結局ケイトには合っているメニューなんじゃないかな。

例によってお腹がすく作品だけどすっごくオススメ。
こういう映画大好き!

posted by カル at 04:30| Comment(0) | 映画