2014年04月08日

かもめ食堂

姉大絶賛のかもめ食堂。
ずっと南極料理人的な奴かと思ってたら全然違いました。

なんとなーく、淡々と日々が過ぎて行って、なんとなーく人との出会いがあって、なんとなーく食堂を経営してる。
そんななんとなーくな映画でした。
特筆して言うこともありません。
でも、なんとなーく過ぎていく日々を追っていると、徐々にお客さんが増えていったり、徐々に友達が増えていったりする場面でなんとなーく嬉しくなるんですよ。
終わり近くになって常連さんが増えていくと、本当になんとなーく嬉しいんですよ。

起承転結なんかない。
本当になんとなーくなフィンランドでの日本食の食堂の日々の映画です。
でも多分ジブリとか好きな人は絶対好きなタイプ。
1時間40分くらいあるんですけど、本当になんとなーく見れます。
ほとんど人来ないけど経営大丈夫?とか、こんな状態で大丈夫なの?とか、そんな心配は要らないんですよ。
本当になんとなーく過ぎていく映画。
じんわりといい心地にさせてくれる映画なので、なんとなーくじわーっとしたい人には物凄いオススメです。

でもこれ、最後のほうにはお腹が減るしおにぎり食べたくなるので深夜には向かない。
ほんと向かない……(床ダァンッ)
あと、やっぱりお店を経営するにはディスプレイが重要なんだな、と思わせてくれる映画でもありました←
ミドリさん来なかったらこれ多分早晩潰れてたろうな……って思いますマジで←

posted by カル at 04:10| Comment(0) | 映画