2014年04月05日

ノートルダムの鐘

魔法にかけられての流れで、姉のお勧めを受けて観てみましたノートルダムの鐘。
ユーゴーの方はちらっと知ってて悲劇だったよなー、と思って敬遠していた作品でもあります(バッドエンドは好きじゃない)
が、DVDがあるなら、と。

姉は大絶賛の上で「フロローは人気がある」と言っていたんですが、正直なんでフロローが人気あるのかさっぱり分からないという……
マイティ・ソーのロキ的な人気だと言ってたんですが、ロキとはまるで違うような?
自分が正義と信じているがそれが周囲には悪であった、という、所謂「悪を悪と知っていて行う悪人」っていうタイプではないのは分かっているのだけれども、それってただの自己愛でしかないわけで、結局のところはた迷惑な悪人というか、究極の自己中でしかないわけで、最後まで観ても何故彼が人気あるのかがさっぱり分かりませんでしたわ。
原作と違って最後がハッピーなのはいいんだけれど、何となく観終わってからも微妙な鬱感。
多分これはノートルダムの鐘Uまで観てやっとすっきり出来るのかな、という印象。
コレの前に見たのが「魔法にかけられて」だったから、「エスメラルダそっちかー」と思ってしまったからかも。
ストーリー的になんとなくもやっとが残ってしまって、姉が大絶賛していたので姉にはいい印象を吐き出すつもりで、ここでは言葉に出来ないよくわからないもやもやを書き残しておきます まる←
ハッピーエンドだし勧善懲悪だしエスメラルダとても好きな系統のヒロインだしで全体的に凄いいいんだけど、何でこんなにもやっとしているんだろうか自分でも分からない。はて。

歌が素晴らしいし映像がとんでもなく綺麗だったので、劇場で観たら素晴らしかったんだろうなと。
特に冒頭の人形劇に入るシーンあたりなんかは、遠近感含めて本当に素晴らしかった。
信じられるか?これ、セル映画なんだぜ……
あとエスメラルダとんでも美人。物凄く美人。



トレーラー見つからなかったので作中で好きだった歌をチョイス。
観たのが字幕版なので日本語が違和感〜。

とても非常にどうでもいいんだけれども、「フロロー」の発音が、メリーがフロドを呼ぶときの「フロードー!」っていうのとまるで同じで、何度かフロローをフロドと空耳しましたよね……(とでもどうでもいい)
posted by カル at 03:21| Comment(0) | 映画